最近、次男が学校に行きたがりません。
その日の朝も、なんとなく様子がおかしい。
リビングをウロウロ。
そして何やらコソコソと準備を始めました。
怪しい・・・
こういう時の勘はだいたい当たります。
しばらく観察していると、次男の手にあったのは――
まさかのカイロ。
いや待て。
今日は暑い。
朝から半袖でもいいくらい暑い。
そんな日にカイロを持ち出す理由なんて一つしかありません。
仮病だ。
絶対に仮病だ。
私は心の中で確信しました。
すると次男は、いかにも具合が悪そうな顔を作りながら言いました。
「熱を測る……」
始まった。
次男の仮病大作戦が始まった。
どうやらカイロを脇に挟み、体温を上げて学校を休むつもりらしい。
作戦としては分からなくもない。
しかし次男には決定的な欠点がありました。
詰めが甘い。
いや、甘すぎる。
体温計を脇に挟む次男。
私は見逃しませんでした。
カイロを挟んでいる脇と
体温計を挟んでいる脇が
違う。
違う違う
そうじゃ そうじゃなあい (笑)
もとい そっちじゃない!
母は心の中で総ツッコミです。
ピピピッ
体温計の結果――
36.1度!
はい超平熱ー!!
超健康ー!!
作戦失敗です。
私が
「バレバレだから」
と言うと、次男は少し黙ったあと、
「一旦学校休ませて」
とお願いしてきました。
もはや作戦を隠す気すらありません。
でも結局、
「行ってこい」
と送り出しました。
後ろ姿を見送りながら思ったのは、
学校に行きたくない気持ちは本物だったんだろうなということ。
だからといって休ませるわけにはいかないけれど、
子どもなりに必死で考えた結果が
『カイロを脇に挟む』
だったと思うと、
ちょっとだけ笑ってしまいました。
次男よ。
君は超まじめだったかもしれないが
本当に面白い!
(長男がこの話を聞いて大爆笑して何故か長男もカイロを脇に挟んで真似し始めるのなんなんだろな〜💧)
この日は次男の学年で体育祭もどきのスポーツフェスのイベントがあって見に行ったのだが
めちゃくちゃ楽しそうだったよ
学校から帰ってきた次男に聞いてみたら
「まあ、楽しかったけど」
って・・・。
おい。
今の所、特に心配はなさそうでひとまず安心しました。
友達と喧嘩でもしたのかと思ったけど
そうじゃなかったし
気分的なものかな・・・。
いいタイミングで学校行事があって見に行けてよかった。
学校行事に感謝!


コメント